【令和8年度対応】手取り33万円の額面・年収はいくら? 月給33万円の手取りは?
同じ「33万円」でも、額面の33万円と手取りの33万円はまったく違う金額です。このページは両方向を並べて答えます。
月給(額面)33万円の手取り
26.1万円
年間の手取り 313.2万円控除率 20.9%就職1年目なら 27.5万円
月給33万円の手取りは約26.1万円月給33万円の内訳
| 項目 | 月額 | 年額 |
|---|---|---|
| 額面(総支給額) | 330,000円 | 3,960,000円 |
| 社会保険料(本人負担) | 49,981円 | 599,772円 |
| 所得税 | 4,629円 | 55,542円 |
| 住民税(2年目以降) | 14,350円 | 172,200円 |
| 手取り(2年目以降) | 261,041円 | 3,132,486円 |
| 手取り(就職1年目) | 275,391円 | 3,304,686円 |
| 会社の人件費(事業主負担込み) | 383,350円 | 4,600,200円 |
※ 賞与なし・交通費なし・40歳未満・扶養なし、健康保険料率9.90%(全国平均)での概算です。
※ 住民税は前年の所得に対して決まり、翌年6月から翌々年5月まで引かれます。就職1年目は原則かかりません。
賞与があると年収はこう変わる
求人票の年収は賞与込みで書かれていることが多く、月給が同じでも年収は大きく変わります。
| 賞与(年2回) | 年収(額面) | 年間の手取り | 手取り(月平均) |
|---|---|---|---|
| なし | 396万円 | 313.2万円 | 26.1万円 |
| 2か月分 | 462万円 | 363.0万円 | 30.3万円 |
| 4か月分 | 528万円 | 412.8万円 | 34.4万円 |
※ 賞与は住民税が引かれず、源泉所得税の率は前月の給与で決まるため、月給とは計算が違います。ボーナスの手取りを計算
条件が変わるとどれだけ動くか
| 条件 | 手取り(月) | この条件との差 |
|---|---|---|
| 基準(40歳未満・扶養なし・全国平均9.90%) | 26.1万円 | — |
| 40歳以上(介護保険料がかかる) | 25.9万円 | −2,347円 |
| 扶養親族が1人いる | 26.6万円 | +4,575円 |
| 佐賀県(料率10.55%・最も高い) | 26.0万円 | −929円 |
| 新潟県(料率9.21%・最も低い) | 26.2万円 | +997円 |
※ 就業地による差は年間で23,106円。47都道府県の料率を見る
月給33万円は、統計と最低賃金でみるとどこか
厚生労働省「令和7年 賃金構造基本統計調査」の所定内給与(残業代・賞与を含まない月額、男女計)では、月給33万円は60〜64歳の平均32.9万円に最も近い金額です。全年齢の平均は34.1万円。
| 年齢階級 | 所定内給与の平均(月) | 月給33万円との差 |
|---|---|---|
| 19歳以下 | 20.8万円 | +121,700円 |
| 20〜24歳 | 24.3万円 | +87,200円 |
| 25〜29歳 | 27.9万円 | +50,600円 |
| 30〜34歳 | 31.2万円 | +17,700円 |
| 35〜39歳 | 34.1万円 | −10,600円 |
| 40〜44歳 | 36.4万円 | −34,300円 |
| 45〜49歳 | 37.8万円 | −47,900円 |
| 50〜54歳 | 38.9万円 | −58,800円 |
| 55〜59歳 | 39.6万円 | −66,200円 |
| 60〜64歳 | 32.9万円 | +700円 |
| 65〜69歳 | 28.5万円 | +44,700円 |
最低賃金との比較:時給換算1,980円
月給33万円を、厚労省の計算例と同じ年250日・1日8時間(月166.7時間)で割ると時給1,980円。令和8年度の最低賃金は最も高い東京都(1,280円)でも下回りません。 自分の勤務時間で最低賃金をチェックする
近い金額とくらべる
よくある質問
月給33万円の手取りはいくらですか。
令和8年度の料率で計算すると、月あたりおよそ26.1万円です(2年目以降・40歳未満・扶養なし・賞与なし・健康保険料率9.90%の概算)。就職1年目は住民税がかからないため、およそ27.5万円になります。
手取り33万円にするには月給いくら必要ですか。
月給でおよそ41.9万円、年収でおよそ503万円です。手取りと額面の差は社会保険料と税金で、この金額帯ではおよそ21.1%が引かれます。
手取り33万円は年収でいくらですか。
賞与なしなら年収およそ503万円です。賞与が年2回・合計4か月分ある会社なら、同じ手取りでも年収はもっと高くなります。求人票の年収と手取りを比べるときは、賞与の有無をそろえて見てください。
月給33万円から何が引かれますか。
健康保険料・厚生年金保険料・雇用保険料・所得税・住民税です(40歳から64歳は介護保険料も)。月給33万円なら社会保険料がおよそ5.0万円、所得税がおよそ0.5万円、住民税がおよそ1.4万円。住民税は前年の所得に対して翌年6月から引かれます。
同じ月給でも手取りが人によって違うのはなぜですか。
年齢(40歳から介護保険料)、扶養親族の人数、就業地の健康保険料率、交通費の額で変わるためです。月給33万円の場合、40歳以上なら月あたりおよそ25.9万円、扶養が1人いるならおよそ26.6万円になります。
出典と適用年度
- 国税庁
- 所得税の速算表(No.2260)
- 全国健康保険協会
- 令和8年度都道府県単位保険料率
- 全国健康保険協会
- 子ども・子育て支援金率
- 厚生労働省
- 令和8(2026)年度 雇用保険料率のご案内
本ツールの計算結果は概算です。正確な給与計算や税額については、勤務先の人事・経理担当者、または社会保険労務士・税理士にご相談ください。
この33万円、どっちの話?
- 額面33万円
求人票・給与明細の「総支給額」→手取り26.1万円 - 手取り33万円
口座に振り込まれる金額→月給41.9万円