【令和8年度対応】年収1200万円の手取りはいくら?
月あたり 71.3万円控除率 28.7%
就職1年目(住民税なし)なら 938.7万円
年収1200万円の手取りは約856万円内訳(年額)
| 項目 | 年額 | 月額 |
|---|---|---|
| 額面 | 1200.0万円 | 100.0万円 |
| 社会保険料健康保険・厚生年金・雇用保険・支援金 | 136.9万円 | 11.4万円 |
| 所得税速算表 + 復興特別所得税 2.1% | 124.3万円 | 10.4万円 |
| 住民税所得割10% + 均等割・森林環境税5,000円(2年目以降) | 82.8万円 | 6.9万円 |
| 手取り(2年目以降) | 856.0万円 | 71.3万円 |
| 手取り(就職1年目)住民税がかからない | 938.7万円 | 78.2万円 |
※ 住民税は前年の所得に対して翌年6月から引かれます。そのため就職1年目は住民税がかからず、手取りは82.8万円ほど多くなります。
※ 健康保険料は全国平均9.90%で計算しています。都道府県によって9.21%から10.55%まで幅があります。
※ 標準報酬月額が上限に達しています(厚生年金は第32等級・65万円)。この年収では、給与が増えても社会保険料はこれ以上増えません。
※ 40歳未満・扶養なし・一般の事業・交通費なしの概算です。標準報酬月額は等級表で計算しています。
条件を変えるとどうなるか
| 条件 | 手取り(年間)2年目以降 | 差 |
|---|---|---|
| 基本(40歳未満・扶養なし) | 856.0万円 | — |
| 扶養1人 | 868.2万円 | +12.2万円 |
| 40歳〜64歳(介護保険あり) | 849.6万円 | −6.3万円 |
年収1200万円は、給与所得者の中でどのあたりか
国税庁「令和6年分 民間給与実態統計調査」(1年を通じて勤務した給与所得者5,137万人、パート・非正規を含む)では、年収1200万円は「1,000万円超1,500万円以下」の階級に入ります。この階級より上の人が1.7%、下の人が93.9%です。
| 平均給与(令和6年分) | 金額 | 年収1200万円は |
|---|---|---|
| 給与所得者全体 | 478万円 | 722万円高い |
| 男性 | 587万円 | 613万円高い |
| 女性 | 333万円 | 867万円高い |
| 正社員・正職員 | 545万円 | 655万円高い |
| 正社員・正職員以外 | 206万円 | 994万円高い |
※ 階級(1,000万円超1,500万円以下)の中での順位はわからないため「上位◯%」とは言い切れません。平均給与は賞与を含む1年間の給与の平均です。
ボーナスありの場合の月給と手取り
同じ年収1200万円でも、賞与がある会社では毎月の給与(月給)がそのぶん低くなります。求人票の年収を月給に直すときは、賞与の月数を確かめてください。
| 賞与(年2回) | 月給(額面) | 賞与1回(額面) | 年間の手取り |
|---|---|---|---|
| なし | 100.0万円 | — | 856.0万円 |
| 2か月分 | 85.7万円 | 85.7万円 | 843.8万円 |
| 4か月分 | 75.0万円 | 150.0万円 | 836.9万円 |
※ 年間の手取りは2年目以降(住民税あり)の概算です。賞与は月給とは別に社会保険料を計算するため、同じ年収でも手取りがわずかに変わります。月給と賞与の月数を指定して計算する
会社が負担している金額
社会保険料は労使折半です。さらに子ども・子育て拠出金と労災保険料は全額会社が負担します。
| 項目 | 年額 |
|---|---|
| 事業主負担の合計 | 147.5万円 |
| 会社の人件費(額面+事業主負担) | 1347.5万円 |
よくある質問
年収1200万円の手取りはいくらですか。
年収1200万円だと毎月いくら引かれますか。
就職1年目だと手取りは変わりますか。
年収1200万円で会社はいくら払っていますか。
出典と適用年度
- 国税庁
- 所得税の速算表(No.2260)
- 全国健康保険協会
- 令和8年度都道府県単位保険料率
- 全国健康保険協会
- 子ども・子育て支援金率
- 厚生労働省
- 令和8(2026)年度 雇用保険料率のご案内
本ツールの計算結果は概算です。正確な給与計算や税額については、勤務先の人事・経理担当者、または社会保険労務士・税理士にご相談ください。